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シャープが業績下方修正、3期ぶり最終赤字へ [【経済ニュース】]

産経新聞 2月1日(水)15時55分配信

 シャープは1日、平成24年3月期の連結業績予想を下方修正した。昨年10月に60億円の黒字を予想していた最終損益は、2900億円の大幅赤字に転落する。液晶テレビの販売減やパネルの採算悪化が理由で、最終赤字は1258億円を計上したリーマン・ショック直後の21年3月期以来3期ぶり。赤字額もその時を上回り、過去最悪となる。

 電機大手ではソニーパナソニック、NECも巨額赤字を予想しており、苦境が鮮明になっている。

 売上高は2兆8000億円から2兆5500億円に、本業のもうけを示す営業損益は850億円からゼロに修正した。中国メーカーの台頭が著しい太陽電池の価格下落も業績を押し下げる。最終赤字は近い将来の業績回復が難しいため、支払う税金が将来還付されたり、少なくなると見込んで計上する「繰り延べ税金資産」を取り崩すことも響く。

 パネルはテレビ需要が低迷し、韓国メーカーなどとのし烈な競争にさらされる中で、他社への販売比率が3割から1割に低下。同社は在庫圧縮を目指し、主力生産拠点の堺工場(堺市堺区)で今月から約5割の減産に踏み切った。3月までの予定だが、需要次第で長期化する可能性もある。

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タカシ

みなさん、ナイスありがとうございます^^
by タカシ (2012-02-02 19:50) 

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